「心」を大切に / 頑張りすぎないくらいが丁度いい
今更ながら2021年を簡単に振り返りたい。
2021年、「心」を大切にすることの重要性を感じる一年だった。
私の周りでは、心の健康状態を崩し、満足のいく日常が送れない方が多くいた。
仕事、学校、プライベートなど
全てのベースは「健康」にある。
心身ともに健康であってはじめて、日常生活が有意義なものとなる。
職場での同僚や上司からの評価を気にするよりも、自身の健康が重要。
学校の成績よりも自身の健康が大切である。
自分自身を大切にすることがすべてである。
がんばりすぎず、常に肩の力を抜きながら過ごすのが一番ちょうどいい。
だからこそ、他人に「頑張ってね」や「期待しているよ」と軽はずみに言ってはいけないと思う。
「がんばりすぎなくていいよ。」
「気楽にやっていいよ。」
と声をかけてもらった方が安心する。
コロナ禍で"コロナ鬱"に悩まされている方も多いご時世。
自分自身を労り、肩の力を抜いて2022年を過ごしたい。