日を追うごとに富山県の魅力が増していく。
富山に来てよかったと感じる毎日。
昨日の朝、海沿いを散歩していた時のこと。
3人のご高齢の方とすれ違った。
お三方とも「おはよう」「ご苦労さん」と挨拶を交わしてくれた。
もちろん面識はない。
こんな25歳の若造に優しく挨拶を交わしてくれたことが嬉しかった。
私が住んでいる地域は富山県の中でも人口が少ない。
そのため、住民同士の繋がりが濃いのだろう。
市営のスポーツジムでも利用者同士でよく会話をしている。
みんな顔見知りの様子。
コロナをきっかけに人の繋がりの重要性に気付いた。
やはり、人と接することは大切。
挨拶ひとつで気持ちがよくなる。