SHIN@25歳ミニマリスト

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カーテンを手放した

富山県への引越しをきっかけにカーテンを手放した。

以前はカーテン=必需品という固定概念があった。

しかし、必ずしも必要ではなかった。

 

富山県であるということ。

窓が人がほとんど通らない道に面していること。

窓が平地に面していること。

 

いくつかの条件が重なり、カーテンが必要でないことに気付いた。

カーテンがないことによる不便さは今のところ感じていない。

むしろ、メリットを感じている。

 

①朝日で目覚めることができる

寝室の東向きの窓から日が差し込む。

目覚まし時計をセットしなくても自然と目が覚める。

大体6時頃寝室に日が差し込むため、早起きが習慣化された。

 

②カーテンの開け閉めがない

カーテンのある生活をしていた時は、カーテンの開け閉めという動作があった。

しかし、今はその動作がない。

非常に小さなことだが日常から不要な動作が1つ減るとかなり楽に感じる。

 

 

手放して初めて実は必要じゃなかったことに気付く。

思い切って手放してみることで新しい気付きがある。

 

人間って今あるモノで工夫して生きようとする生き物。

 

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