SHIN@25歳ミニマリスト

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東京と富山。それぞれの良さがある。

先日、富山から東京に1週間ほど帰省した。

自然豊かな街に慣れてしまったため、東京駅に着いた際人の多さに驚いた。

東京で暮らしていた時は、人の多さなど全く気にならなかったのに...

 

街の人の歩くスピードも東京の人は速い。

富山県と異なる点が多く、呆気にとられた。

 

JRでは2,3分おきに電車が来る。

「こんなに頻繁に電車きてたっけ!?」と思うくらい。

富山の電車は1時間に1本が普通。

バスも1時間に1本程度。

 

東京で生活していると不便に感じることは何一つない。

必要なモノはすぐに手に入る。

食事を用意するのが面倒だと感じればデリバリーを頼むことができる。

 

私が生活している富山の街ではデリバリーサービスがない。

病院も少ない。

スーパーも東京と比べると明らかに少ない。

 

しかし、富山では落ち着いて自分のペースで生活することができる。

自然豊かな環境でストレスは限りなく0に近い。

 

都会と田舎。それぞれの良さがあると感じた。

自分に合う環境は十人十色。

実際に生活してみて初めて自分の価値観に気付くこともある。

 

私は富山で生活をはじめてから、自分のペースでストレスなく生活できる環境が合っていることに気付いた。

周りと比べることもなく、マイペースで。

疲れを感じたら外に出て自然に触れる。

海を見ながら、ひたすらボーっとする。

そんな時間が好き。

 

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