SHIN@25歳ミニマリスト

ミニマリスト、筋トレ・ダイエットについて発信します!

2022-01-01から1年間の記事一覧

救急車を呼ぶことをためらった私

先日、歩道でうずくまっている少年を見かけた。 自転車が倒れていたため、転んだことが分かった。 擦り傷が痛いのか少年は腕を抑えながら泣いていた。 「大丈夫?どこが痛い?傷が痛い?」と少年に聞く私。 「痛い」と泣きながら手を抑える少年。 「家は近い…

毎日100%の力を出し切る

毎日全力で生きる。 「もう無理、すべて出し切った!」 そう言えるくらい1日を全力で生きることが大切だと思う。 「明日に備えて今日は体力を温存しよう」 それって今を全力で生きてない。 そもそも明日が来るか今の時点では分からない。 経験や知性が身につ…

海沿いの散歩が1日の始まり ~25歳一人暮らし @富山県~

なにごとも「”始まり”と”終わり”は大切」 プレゼンテーション。 スポーツの試合。 人間関係。 すべてに当てはまること。 何気ない日常にも同じことが言える。 1日の始まりがいいと「今日もいいスタートを切れた!」と思える。 終わりがいいと「今日も良い1日…

自然に癒される毎日 ~25歳一人暮らし @富山県~

東京から富山へ戻ってきた。 東京への帰省は楽しかった。 しかし、どこか疲れを感じてしまった。 東京での生活において、不便さを感じることはない。 しかし、どこへ行っても人が多い。 喧騒とした雰囲気。 どうも疲れを感じてしまう。 富山に戻ってきて、心…

東京と富山。それぞれの良さがある。

先日、富山から東京に1週間ほど帰省した。 自然豊かな街に慣れてしまったため、東京駅に着いた際人の多さに驚いた。 東京で暮らしていた時は、人の多さなど全く気にならなかったのに... 街の人の歩くスピードも東京の人は速い。 富山県と異なる点が多く、呆…

富山県は魅力だらけ

日を追うごとに富山県の魅力が増していく。 富山に来てよかったと感じる毎日。 昨日の朝、海沿いを散歩していた時のこと。 3人のご高齢の方とすれ違った。 お三方とも「おはよう」「ご苦労さん」と挨拶を交わしてくれた。 もちろん面識はない。 こんな25歳の…

カーテンを手放した

富山県への引越しをきっかけにカーテンを手放した。 以前はカーテン=必需品という固定概念があった。 しかし、必ずしも必要ではなかった。 富山県であるということ。 窓が人がほとんど通らない道に面していること。 窓が平地に面していること。 いくつかの…

富山県、大好き!!!

投稿が滞っておりました。 先月名古屋から富山への引越しを終え、やっと生活が落ち着きました。 初めての北陸での生活。 毎日が新鮮なことばかりで楽しいです。 富山県は刺身がとにかくおいしい!!! 空気が澄んでいて綺麗!!! 自然豊かでストレスフリー…

人が温かい富山県

仕事の関係で富山県の旅館に2週間ほど宿泊している。 おじちゃんとおばちゃんが夫婦で営む老舗旅館。 朝と夜はごはんが提供される。 洗濯機完備、浴場もついている。 コロナの関係だろうか。 宿泊客は現在わたしだけ。 一人で悠々と旅館を満喫できる。 富山…

「初めて」ってワクワクしない?

わたしは「初めて」が好きだ。 不安もある。しかし、それ以上にワクワクもする。 昨日はじめて北陸新幹線に乗車した。 仕事の関係で富山県黒部市に向かう用事があった。 新幹線に乗る機会は東京→名古屋・新大阪に行く時のみ。 東海道新幹線以外の新幹線に乗…

言葉の暴力は容認されるのか

ウィル・スミスさんの平手打ちが話題になっている。 後に本人は謝罪した。 たしかに暴力をふるったことは容認されることではない。 わたしの行動は受け入れがたいものであり、許しがたいものでした。妻の病状に関するジョークは、わたしには耐えがたく、感情…

ミニマリストが向かない人もいる

もうすぐ4月。 「心機一転、ミニマリストを始めてみよう!!」と決意されている方もいるだろう。 ミニマリスト歴2年の私は断言できる。 「ミニマリストは、とてもいい」と。 本当に必要なモノだけを残して不要なモノは捨てる。 余裕が生まれ、ストレスから解放…

自分の理想の身体を追求しよう

常に自分が納得できる身体でいる。これが私の考え。 なんのために食事を摂るか? なんのためにトレーニングをするか? なんのために睡眠をとるか? どんな時でも自分の満足いく身体でいたい。 鏡を見てたるんだお腹だったら嫌だし、脂肪がついた顔も嫌だ。 …

昨日サボりました。

昨日、投稿をサボった。なんとなく投稿する気にならなかったから。 「だるいけど無理して頑張って投稿しよう!」と意気込んでいたら、 昨日でブログを嫌いになっていたかもしれない。 やっぱり、無理せずがんばらないのが一番。 sykn0306.hatenablog.com 先…

無理せず、がんばらない。

無理して頑張ってる状態って危険。 本人は頑張ってるつもりないけど、周りから見ると頑張ってるように見える。 これが理想。 無理してがんばっても継続しない。 楽しいと思えて、自然と頑張れちゃう状態がいい。 結局は楽しいこと・好きなことしか継続しない…

うまくいかない日もある

すべてがうまくいく人生は逆につまらない。 山あり谷ありな人生は、おもしろい。 うまくいかないことが多いからこそ、うまくいったときの喜びは格別。 「うわー、、人生終わった、、」と思うような出来事は誰でも経験済みだろう。 しかし、振り返ってみると…

たまには手を抜こう

ついつい頑張りすぎてしまう。 私だけでなく皆さんも同じでは? 60%くらいで抑えるつもりが、始めてみたら抑えられず... 結局がんばりすぎてしまう。 仕事、趣味、家事。 すべてに当てはまる。 私の母の場合は、家事。 私が学生の頃、毎回豪華な食事を用意し…

【完全版】2022年MLB トレード情報まとめてみた

MLB開幕が待ち遠しい。今オフもトレードの動きが大きく、非常に面白いことになっている。 大きな動きに焦点を当てて、トレード情報をまとめてみた。 ↓↓ アメリカンリーグ ヤンキースは、アーシェラとサンチェスが抜けた。 しかし、ドナルドソンとカイナーフ…

MLB開幕が楽しみすぎる

4月7日に開幕を迎えるMLB。 労使協定問題により開幕が延期され、一時はどうなるかと思ったけど... 大谷翔平選手の活躍によって、MLB人気もまた上向いているようで。 ファンとしては喜ばしい限り。 私がMLBにハマリ出したのは2001年イチロー選手が渡米してか…

他人に期待しない

生きていくうえで避けては通れない、人間関係のトラブル。 家族、友人、職場、恋人etc 2人以上集まる場所では必ず人間関係のトラブルが起きる。 「家族が家事を手伝ってくれない」 「子供が言うことを聞かない」 「友人が集合時間に毎回遅れる」 「同僚がし…

点と点が線で結ばれる感覚

ネットでは、ロシア・ウクライナ情勢に関するニュースで溢れかえっている。 大学受験で世界史を専攻していたため、 過去から現在に至るまでの歴史がなんとなく理解できる。 (基本的な部分だけ...) 受験の時は一問一答形式で丸暗記状態だった。 繋がりを意…

「みんなで支え合う」チームスポーツの良さ

今日は、バレーボールの練習試合だった。 2つのクラブチームで7セット行った。 練習前、いつも通りアップをしていた時いつもより身体が重かった。 パスをしたりスパイク練習をおこなっていても、どうも感覚がおかしい。 身体は重い。全然跳べない。 間隔が戻…

わたしの大学受験

わたしは大学受験に失敗し、浪人生活を経験した。 当時最も得意だった科目は、英語。 その英語でさえ、偏差値50という実力。 そこから早慶を目指し、浪人生活がスタートした。 〇4月:ゴールを知る 早慶合格を目標に設定。 偏差値50の私にとって早慶は夢のま…

「私は昔の人間だから」の意味とは

「私は昔の人間だから」 50代・60代の方とお話すると、こう言われるときがある。 どう返せばいいか分からない。 「そうなんですね。」→失礼? 「わかりました!」→喧嘩うってる? 「そうなんですね!私は今を生きる人間です!」→逆鱗に触れること間違いなし …

なにをしないべきか

なにをしないのかを決めるのは、なにをするのかを決めるのと同じくらい大事だ。──スティーブ・ジョブズ 「なにをするのか」ばかり考えていた。 「To Doリスト」ばかり作り、「Not To Doリスト」を考えたことがない。 今日は「Not To Doリスト」について考え…

自分がコントロールできることに集中する

どんな時でも穏やかな心でいる。 なかなか難しい。 真っ白なシャツにコーヒーをこぼしたとき。 渋滞に巻き込まれたとき。 電車に乗り遅れたとき。 大事なモノを忘れたとき。 財布をなくしたとき。 このような時、穏やかな心だろうか? 振り返るといつも私は…

なにごとも「適度」が大切

多すぎてもだめ。少なすぎてもだめ。 どんなことにも当てはまる。 ストレスが多すぎると身体を壊す。 ストレスが少なすぎてもよくない。 食べる量が多すぎると太って病気のリスクが高まる。 少なすぎると栄養失調になる。 睡眠時間が長すぎると自律神経のバ…

空腹こそ最強のクスリ

本屋さんで偶然見かけた本。それが「空腹こそ最強のクスリ」だった。 なんで空腹が最強なのか気になり思わず手に取った。 栄養や運動、健康に関する本が大好きな私。 迷わず購入し、足早に帰宅。 「空腹」こそ最強のクスリ 作者:青木 厚 アスコム Amazon 本…

安心できる環境が最強チームをつくる

先日、バレーボールの大会に参加した。 私が所属している社会人クラブを合わせて6チームが参加する大会だ。 大会に集まるチームの特徴は、様々。 楽しく和気あいあいとしたチーム。 ほぼ何も喋らず淡々としたチーム。 真面目に声を出すチーム。 強いチームは…

ルーティンが新しいアイデアを生み出す|著書『天才たちの日課』

「天才たちの日課」 タイトルを見るだけでワクワクしてしまう私は変人だろうか。 天才たちはどんな1日を過ごしていたのだろう? 興奮しながら書店で手に取った。 天才たちの日課 作者:メイソン・カリー フィルムアート社 Amazon 本を読む前まで、「天才=特…